小学校入学前にやっておいた方がいいこと

小学校に入学する前に勉強しておいた方が良い事

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絵本の読み聞かせの効果とは

読み聞かせで鍛えられる能力

絵本の読み聞かせで鍛えられる能力は、以下の4つといわれています。
1つ目は、理解力です。
読み聞かせを聞くことで、話の展開を頭の中でイメージします。
そして、聞いたあとは内容をまとめて理解します。
この作業が子どもの考える力を育てます。
2つ目は、想像力です。
たくさんのジャンルの読み聞かせをすることで発想が豊富になります。
想像力があると、人とコミュニケーションをとる上で、相手の状況や考えをイメージできます。
3つ目は、学力です。
小学校で行われている学力テストでも、読み聞かせを積極的に行う家庭の子どもの正答率が高いという結果も示されています。
4つ目は、自発力です。
登場する主人公やストーリー性によって子どもがインスパイアされるような内容の本を選ぶと、自らが工夫して考えていく大切な能力が育ちます。

どんな本を選べばいいの?

小学校入学前の幼児期に読む本を選ぶ基準は、以下の通りです。
まず、子どもが好き、楽しいと思える内容です。
そうすれば、繰り返し読む意欲が自然とわいてきます。
繰り返し読む意欲を刺激するには想像力をかきたてるストーリーが必要です。
それに想像力をかきたてる芸術的要素ある挿絵があればより良いでしょう。
また、この時期の子どもは自分の好きなものを選べる年齢です。
そのため、一緒に図書館などに行って子どもがどんなものに惹かれているかを確認するとよいでしょう。

最後に、おすすめの絵本を紹介したいと思います。
それは、ないたあかおにです。
人間と仲良くなりたい赤おにを友達の青おにが助けようとある策を立てます。
無事、赤おには人間と仲良くなれるのですが、青おにはいなくなってしまいます。
友情の形を問い直す作品となっています。


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